ターミナルケアを考える管理人プロフィール

いま注目されているターミナルケアを知っておきましょう!
日本のターミナルケアを考える

がん看護専門看護師のプロフィール

ターミナルケアは難しいけど、これからも自信を持って取り組みたいなと毎日感じながら、がん患者の看護をしている管理人の私です。ここでは、私の簡単な経歴から今後の活動を紹介しています。同じく、がん患者の苦痛や不安を少しでも楽にしてあげたいと考える医療従事者の皆さんのお役立ちサイトになれば嬉しいと思います。

がん看護専門看護師のプロフィール
LINEで送る

自己紹介

私が専門看護師を目指した理由は、看護師になって7年目の時、終末期のがんを患って他界した母親の影響でした。末期の子宮がんであった母親も最期は疼痛等で心身ともに苦しみました。看護師として、肉親としてできる限りの事をしたいと思いながらも、当時はがんに対するターミナルケアへの知識もなく、悲しい思いをしました。その後、がん患者を少しでも楽にしてあげたい、患者が望む生活や最期を迎えられるよう手助けをしたいと強く考えるようになり、2010年にがん看護専門看護師の資格を取得し、現在、ターミナルケアチームの一員として院内で活動をしています。

自己紹介

がん看護専門看護師とは

がんは様々なステージがあり、診断期、治療期、再発期、終末期の4つとなります。その為、看護や治療も多岐に渡ることから、がん医療において看護師も専門性が求められるようになりました。専門看護師は役割が6つあり、看護実践、医療者に対する相談、他職種調整活動、倫理調整、教育、研究活動に携わります。がん看護専門看護師は、ターミナルケアと科学療法の分野を中心にがん医療の発展に貢献し、あわせてがん看護学の向上を図ることを目的に活動しています。

がん看護専門看護師とは

がん看護専門看護師の役割

看護師は通常病棟や外来に所属していますが、私は特定の部署に所属を決めずに院内で横断的な活動をしています。患者や医療スタッフからの依頼で直接ケアを提供したり、相談を受けています。主な活動の内容は、がんで痛みのある患者や化学療法を受ける患者へのケアや医師と看護師、薬剤師などの多職種で構成されたターミナルケアチームでの実践活動、社会資源の活用アドバイス、がん医療に関する院内、院外の教育や研究活動などです。がん医療を受けたいと思う患者やその家族への心身ケア、医療が円滑に提供されるようにコーディネートしたり、体制を作ることが大きな役割だと考え、実践しています。また、今後は患者の心身ケアやセルフケアの支援、がん医療の臨床研究や臨床試験にも携わりたいと思っています。がん看護専門看護師としての私は、まだまだ勉強しなくてはいけないことがたくさんあると感じますし、今も成長過程にいます。自分が何処まで成長できるか試しつつ、患者やそのご家族を中心としたターミナルケアに取り組んでいきたいと思っています。
このサイトへのお問い合わせはこちらよりお願いいたします。

がん看護専門看護師の役割

ターミナルケアに興味がある方に人気の記事